音楽忘備録

音楽を聴くことしか趣味が無い人の忘備録。大体その日聴いた音楽の感想書きます。

Foster The People - 『Supermodel』(2014) 感想

 

 

SUPERMODEL

SUPERMODEL

 

 

 

『Pumped Up Kicks』の大ヒットで有名なフォスター・ザ・ピープルの2枚目。

 

前作、『Torches』は個人的にかなり好きなアルバムだったので、期待していたが、本作は微妙な印象を受けた。

 

1~3曲目まではフォスター・ザ・ピープルらしいポップなメロディーで幸先いいスタートだったものの、4曲目のNevermindは聴いていて気持ち悪くなるよなミックスで、5曲目のPseudologia Fantasticaはサイケデリック・ポップな曲調で、曲そのものは好きなものの、しっかり抜けてない音が暗く、チープに感じられる。テーム・インパラとかからアイデアをパッととってきて、細部まで作りこめてない感がどうしても否めない。

 

あと、このアルバム全体に言えることだが、基本的に曲が長すぎる。フォスター・ザ・ピープルは個人的にメロディーが強みのバンドで、しっかり曲を作りこむというのは不得手な印象なので、長く聴かせる力はあまりないのでは。『Torches』は曲が短かったため、勢いで押し切ることが出来たからよかったのだが。

 

無理に硬派にやろうとせずに、ポップサウンドに徹した方が良いと思う。

 

ベストトラック:『Ask Yourself』

 

7.0点 /10

 


Foster the People - Ask Yourself